ドルフロ2 近接サポート「セクスタンス」

ドルフロ2

ドールズフロントライン2:エクシリウムに登場するSSR人形「セクスタンス」の紹介です。

暫定版。後で書き直します。

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近接サポート「セクスタンス」

グローバル版では未実装の人形です。ネタバレ要素を含むので注意願います。

「セクスタンス」はメインストーリー序盤で登場していた第三世代人形です。

オルログ財団の管理下にあった人形ですが重要任務に失敗して廃棄処分となり、エルモ号に回収されることに。デールによって素体は修復されましたがメンタルを大きく損傷しており、過去の記憶も失っています。

CVは三瓶由布子さんです。

雑感

セクスタンスは電属性近接サポートの限定SSR人形です。

電属性近接ハイブリッドサポートで、サポートとしては自身の火力もかなり高めな人形です。

特に近接武器を使う人形(以下、近接人形と省略)とのシナジーを有し、ダメージバフだけでなく追加攻撃の発生条件など、近接人形との併用を前提とした設計となっています。

現状ではサポートメインであれば電撃編成での運用に、高火力を発揮するなら近接人形を含めた混合編成での運用になりそうです。

近接人形が増えれば純近接編成へと展開できるかも?近接編成って武器の転用が効かないのでちょっとしんどいかも。恒常のSSR近接武器増やしてほしい……。

サポート性能:HP回復と味方全体バフ

生存面はHP回復のみで、シールド/ダメージ減衰などの耐久補助要素はありません。回復量自体は十分ですが、回復対象を攻撃範囲に含める必要があります。範囲そのものは広くセクスタンス自身の機動力もあるため、それほど使いづらくはありません。

バフ関連では体勢ダメージバフが大きく、体勢ダメージ+4(最大で+6)を味方全員に配れます。電属性は体勢ダメージが高い人形(絳雨など)が多いので、敵の体勢破壊を加速できます。体勢破壊はセクスタンス自身だけでなく、リヴァにも大きなメリット(超過体勢ダメージを通常ダメージに変換)となります。

ダメージバフも充実しており、特に電属性ダメージと近接ダメージを同時に強化できるのが特長です。専用武器のバフも優秀なのでできるだけ押さえておきたいところ。

凸と武器味方全体バフ
0凸体勢ダメージ+4
電属性ダメージ+30%または近接ダメージ+51%
体勢崩壊時、与ダメージ+7%
(電/近のみ)移動力+1
(近接人形のみ)与ダメージ+10%
6凸体勢ダメージ+6
電属性ダメージ+70%または近接ダメージ+95%
体勢崩壊時、与ダメージ+7%
(電/近のみ)移動力+2、ブロック無視
(近接人形のみ)与ダメージ+10%
専用武器電属性/近接ダメージの攻撃に、
会心ダメージ+10%、与ダメージ+10%

※電属性ダメージ/近接ダメージバフは重複しません。(「近接電属性ダメージ」は近接ダメージ+51%のみ適用)

【凝血】による自己強化

セクスタンスはスキル発動などで【凝血】スタックを蓄積して、自身のステータスを強化できます。

【凝血】:会心率+5%、最大50%まで。会心率が100%を超えると、超過分が攻撃力、回復量、会心ダメージに変換される。最大30%まで変換。電属性バフ解除不可。
(6凸時:最大会心率75%、変換上限45%に上昇)

  • 会心率を伸ばせるだけでなく、さらに100%を超過した分を攻撃力、回復量、会心ダメージバフに変換できます。
  • また、各スキル攻撃のダメージ倍率は【凝血】スタック数で強化されます(最大+100%)。

【凝血】スタックはセクスタンスの火力に直結する強力な自己バフですが、【凝血】スタックが溜まるまでに時間がかかるのがネックです。高凸化することでバフ量だけでなくスタック速度も向上します。

正負電荷シナジーは無し

セクスタンスは正負電荷シナジーを持ちません。

正電荷バフは享受できますが、負電荷の付与はできず発動もできません(範囲ダメージしか与えられないため)。

同様に正電荷/負電荷を条件とする要素も持ち合わせません。

近接人形とのシナジー

セクスタンスのバフ対象や条件の多くは「電属性ダメージまたは近接ダメージ」ですが、いくつかの要素は「近接武器を使用する人形」が必須です(近接ダメージを与える、では不可)。

特に火力面で大きいのは【血色紋章】効果(敵3体への追加攻撃)で、セクスタンス以外の近接武器での攻撃でのみ発動します。

重複発動でダメージ倍率は減衰しますが、回数制限がなく、セクスタンスの自己バフ(さらに割裂傷・猩紅紋章などのデバフ)での強化も入るため、高凸での与ダメージ量が非常に高くなります。発動回数はパエトゥーサ(支援攻撃)、ウルリド(連続スキル)と組み合わせることで稼げます。

現状では近接人形の数が少なく、属性もバラけているのでバフとの兼ね合いでやや編成しづらいのが難点です。

スキル詳細

S1通常攻撃:

自身の半径1マス内の敵1体に攻撃力80%の近接物理ダメージを与える。
体勢ダメージ:2 / CD:0 / SP:0

使いません。

S2:

方向を選択し、自身の両側と前方3×9内の敵全員に攻撃力90%分の範囲近接電属性ダメージを与え、【血吻】を付与する。【凝血】1スタックにつきダメージ倍率+10%。同時に範囲内の味方全員を攻撃力90%分回復する。
スキル使用後、6マス移動追加を獲得し、アクティブS3が使用可能になる。
体勢ダメージ:3 / CD:0 / SP:0

【凝血】:会心率+5%、最大50%まで。会心率が100%を超えると、超過分が攻撃力、回復量、会心ダメージに変換される。最大30%まで変換。電属性バフ解除不可。

【血吻】:セクスタンス専用の印。付与者が死亡すると消去される。解除不可。

S3:

方向を選択し、自身の両側と前方3×9内の敵全員に攻撃力90%分の範囲近接電属性ダメージを与え、3ターン持続の電圧マスを生成する。【凝血】1スタックにつきダメージ倍率+10%。同時に範囲内の味方全員を攻撃力90%分回復し、デバフを1つ解除する。
スキル使用後、【血吻】を持つ敵に追加で同じダメージ倍率の近接電属性ダメージを1回与え、【凝血】1スタック獲得し対象の【血吻】を取り除く。対象の【等級】ごとに追加で【凝血】1スタック獲得。
体勢ダメージ:3 / CD:0 / SP:0

【等級】:敵ユニットは昇順に、通常、エリート、ボス(召喚物を除く)に分類される。

1
敵に命中すると、【血色紋章】を1回発動し、SPを1獲得する。スキル使用後、【凝血】2スタック獲得。
5
ダメージ倍率と回復倍率+30%。解除するデバフが1つ増加。
【血吻】が取り除かれなくなる。

S4必殺技:

周囲4~8マスの十字範囲内の選択マスに着地し、経路上の3マス幅内の敵全員に攻撃力120%分の範囲近接電属性ダメージを与え、【血吻】を付与する。【凝血】1スタックにつきダメージ倍率+10%。スキル使用後、3ターン持続の電圧マスを生成する。
スキル使用前に効果範囲内の敵に2ターン持続の【割裂傷】を付与し、マップ上の味方全員に2ターン持続の【聖血刻印】を付与する。
スキル使用後、6マス移動追加を獲得し、アクティブS2が使用可能になる。
体勢ダメージ:0 / CD:1 / SP:0

【聖血刻印】:与える体勢ダメージ+3、対象の体勢値を3無視する。電属性か近接ダメージを与える時、セクスタンスが持つ【凝血】1スタックにつき、与ダメージ+3%(複数の条件を満たす場合は1回のみ有効)。付与者が死亡すると解除される。電属性バフ解除不可。

【割裂傷】:近接武器によるダメージを受けると、追加で元のダメージの40%分のダメージを受ける。 デバフ解除不可。

2
範囲幅が2マス増加。
【聖血刻印】効果増加:与える体勢ダメージと無視する体勢値が5まで上昇。電属性ダメージか近接ダメージを与える時、セクスタンスの【凝血】1スタックにつき、与ダメージが5%まで上昇(複数の条件を満たす場合は1回のみ有効)。
4
スキル使用前、味方全員に電属性上昇Ⅱ (与電属性ダメージ+20%)を付与、2ターン持続。
スキル使用後、自身がステルスを獲得、2ターン持続。

パッシブ:

近接武器を使う人形の与ダメージ+10%。電属性人形と近接武器を使う人形の移動力+1マス(複数の条件を満たす場合は1回のみ有効)。
敵が死亡か体勢崩壊した時、 【凝血】1スタック獲得、対象の【等級】ごとに追加で【凝血】1スタック獲得。
味方(自身は含まない)が近接武器で攻撃すると、SPを1消費して【血色紋章】を発動する。
ターン開始時、SPが満タンではない場合、満タンまで回復する。行動終了時、電属性マス上にいる敵に【猩紅紋章】を付与する。

【血色紋章】:マップ上の【猩紅紋章】を持つか電属性マス上にいる敵3体【猩紅紋章】を付与し、攻撃力60%分の近接電属性ダメージを与える。【凝血】1スタックにつきダメージ倍率+3%。このスキルが1ラウンド内に連続して発動した場合、1回ダメージを与えるごとに、ダメージ倍率-20%、最大-30%まで減少。

【猩紅紋章】:被近接ダメージ+7%、最大21%まで。電属性デバフ解除不可。

3
電属性人形と近接武器を使う人形の移動力が+2マスまで上昇(複数の条件を満たす場合は1回のみ有効)し、敵のブロックを無視する。
【凝血】効果強化:会心率の攻撃力、回復量、会心ダメージへの変換上限が45%まで上昇。
【血色紋章】効果強化:【凝血】1スタックごとのダメージ倍率が4%まで上昇。
【猩紅紋章】効果強化:被近接ダメージが10%まで上昇。
6
戦闘開始時、【凝血】5スタック獲得し、【凝血】の会心率上限が75%まで、変換上限が45%まで上昇。
【血色紋章】のダメージ倍率が90%まで上昇し、ダメージが対象の防御力を30%無視する。SPを消費しなくなる。
SPが満タンの時、味方全員の与近接ダメージ+15%

専用武器「暮色薔薇」

  • 攻撃力+341、攻撃力+15%
  • 味方全員が電属性か近接ダメージを与える時、会心ダメージ+10~20%、与ダメージ+10~20%(複数の条件を満たす場合は1回のみ有効)。
  • 味方(自身を含まない)のアクティブスキル使用前に、自身のSPが5以下の場合、スキル使用後にSPを1獲得する。1ターン中に1回のみ発動。

味方全体バフありのサポート向け専用武器です。

攻撃力ステ強化量は他のサポート系武器と同率です。

味方全体バフの対象が「電属性ダメージまたは近接ダメージ」で、これまでの単属性対象よりも広め、さらにバフ内容も会心ダメージ&与ダメージ増なのも良ポイント。

総じて優秀なサポート武器なので取得優先度も高めです。

代替武器

代替武器は、因果律理(パエトゥーサSSR)、ヒヨドリジョウゴ(ウルリドSSR)、冠角兎(走行計画SSR)を推奨。

取得と推奨凸

推奨凸は0/6です。専用武器の取得優先度も高め。

0凸時点で基本機能は揃っており、サポート運用であれば0凸でも十分です。低凸運用でも1凸より専用武器を推奨します。

凸を進めることでバフと火力が増強されます。1~5凸ではそこそこの上昇幅に収まりますが、6凸時の火力の伸びが高く、サブ火力ユニットとして活躍できます。ただし火力発揮には他の近接人形が必要な点はお忘れなく。

0+0、0+1、6+1といった感じで。

あとは今後の近接人形の実装次第でしょうか……。

運用

スキルサイクル

43 > 23 > 43 > 23 >

43 > 23」のループです。凸による変化はありません。

S2、S3がHP回復込みの範囲攻撃です。

バフ・デバフを配るため、なるべく早めに行動させましょう。

編成

純電撃編成+α

レナ、セクスタンス、絳雨、アンドリス、リヴァで電撃編成を組みます。セクスタンスをサポート運用とし、メイン火力はリヴァが担います。

  • 2凸以上のローレライがいればレナ/アンドリスと差し替え。
  • 近接人形を組み込む(血色紋章の発動)のであれば、ウルリド/パエトゥーサをレナ/アンドリスと差し替え。

近接混合編成

高凸セクスタンスの火力を軸とした混合編成例です。

物理近接混合編成

セクスタンスバフを、パエトゥーサ、ウルリド、ヴォイマスティナに、
幼熙の弱体特攻バフを、ウルリド、ヴォイマスティナに付与できます。

酸蝕近接混合編成

パエトゥーサとの連携を生かしつつ酸蝕編成寄りにした混合編成です。ただ地形マス効果(電圧マスと毒瘴マス)が打ち消し合うのがちょっと難点か。

推奨構成

  1. 戦闘開始時、マップ上の電属性人形と近接武器を使う人形1人につき【凝血】を1スタック獲得(複数の条件を満たす場合は1回のみ有効)。
  2. 【聖血刻印】を持つ味方のアクティブ攻撃前に、対象に【防御低下Ⅱ】を付与、2ターン持続。
  3. 【血色紋章】の攻撃前に対象のバフを1つ解除。
  4. 体勢崩壊中の敵が受けるダメージ+7%。
  5. 味方(自身を含まない)が近接武器で攻撃すると、対象の半径1マスに電圧マスを生成。
  6. 味方全員の与える体勢ダメージ+1。

共通:与近接ダメージ+10%。

固有キー■□□
□■■
1:
4:
6:
アタッチ
メント
近接強攻
攻撃%、攻撃、会心率

純電撃編成(リヴァ軸)は146を推奨。
近接人形を含む混合編成なら145または124で。

2キー、5キーは編成する人形に応じて選択します。2キーの【防御低下Ⅱ】は絳雨の固有キーと重複するので注意。5キーは他に電属性人形がいない時に。

アタッチメントは近接強攻一択です。ステータスはいつもの攻撃攻撃会心セットで。

ノード拡張

セクスタンスのノード拡張は未実装です。

ギャラリー

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