ドールズフロントライン2:エクシリウム 大陸版のキャラ紹介「えるもんラジオ フローレンス特集」の抄訳です。
「小莫电台(えるもんラジオ)」はQ&A形式の人形紹介記事です。
フローレンス

グリフィン離脱後は何を?

- Qグリフィンを離れた後、フローレンスは何をしていたのですか?
- A
フローレンスは戦闘を嫌悪していませんでしたが、薬剤の調合や難病の研究により興味を抱いていました。そのため、グリフィンを去った後は医療活動を継続することを選択し、闇ブローカーネットワークを通じて放浪の医師として活動していました。
フローレンスは様々な難病の研究に夢中になり、厄介で困難な症例ほど、彼女の探求心を刺激しました。彼女の卓越した医療技術と、難病を無料で治療するという慈善行為により、フローレンスは名の知れた「地下医師」となりました。しかし、フローレンスの治療過程は地獄のような苦痛を伴ったという噂もあります。
患者を救うことではなく医療行為そのものが目的という、ある意味フローレンスらしい動機で活動していたようです。
無償の治療?

- Qフローレンスは流浪の医師として無料で治療を行っていますが、彼女の経済的な収入源は何ですか?
- A
フローレンスはほとんどの場合、医療費用を請求しませんが、闇ブローカーが仲介した少し怪しげだったり、匿名または身元がセンシティブな患者に対しては、状況に応じて必要な費用を徴収します。
日常の運営を支えるため、フローレンスは自身で調合した薬剤を販売しています。しかし、価格が手ごろで入手しやすいものになるよう、各種薬剤の価格を自分で設定することにこだわっています。
無償の医療と言うと聞こえは良いのですが、実際は治療行為にのみ執着して報酬については無頓着だったようです。流石に資金難になり、闇ブローカーを通じて活動資金を調達するようになったとか。
刺激を求めて

- Qフローレンスはなぜ指揮官についていくことを選択したのですか?
- A
指揮官との再会後、久しく感じていなかった刺激が再び訪れ、フローレンスは非常に興奮しました。これは指揮官が特別な刺激を与えてくれるという、彼女が常々考えていたことを立証するものでした。指揮官についていけば、決して退屈することはないのだと。
普段の過ごし方

- Qフローレンスは普段何をしているのですか?
- A
フローレンスは刺激と楽しみをもたらしてくれるあらゆる活動に熱中しています。遊園地のスリル満点のアトラクション、危険な戦場、難病の研究などでも、彼女は非常に興奮できます。
医療人形として、フローレンスは毎日多くの時間を費やして様々な薬剤を調合し、最新の医学研究成果にも注目しています。
また、フローレンスは指揮官の身体検査を全面的に担当することを要求しましたが、この要求は正式に却下されたにも関わらず、彼女は依然として様々な方法で指揮官を「強制的に」検査しています。
エルモ号でもなにかとトラブルを引き起こしているようです。他の人形からの苦情に対処するため、指揮官自身が身体を差し出したとかなんとか。
フローレンスと指揮官の治療(実験?)過程は休憩室のログにて。
設定画
最も「清純」な人形のデザインが来ましたよ、一緒に鑑賞しましょう!

大腿のマークはFlorenceの組み合わせかな。あ、PA-15か。
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